★講話とワーク
来談者中心療法における「傾聴」は、支援の土台としてとても大切なものです。
“安心して話せること”そのものが、クライエントの力を回復させる場面も少なくありません。
一方で、「十分に話を聴いているのに、なかなか動き出せない」「状況が整理されても、現実が変わっていかない」 そんな場面に出会うこともあります。
本講座では、傾聴を大切にしながら、さらに“変化を後押しする関わり”として、ブリーフセラピーの視点をご紹介します。
問題を維持している“悪循環”に着目し、今起きている相互作用や関わり方を整理することで、支援の糸口が見えてくることがあります。
また、すでに起きている例外や、その人や職場が持っているリソースに目を向けることで、面談や支援の展開が変わることもあります。
ブリーフセラピーでは、これらの視点から見立てを行い、場面の展開や行動の変化につながる働きかけを、クライエントの状況に合わせて行っていきます。
産業領域の現場で活かせる、実践的な対話のヒントを一緒に学びましょう。
★感想・意見交換&交流(グループミーティング) 参加者全員
開催日:2026年09月23日 (水) 詳しくはこちら