スピーカーはカウンセラーの仕事の合間に小説を書かれています。その中で、カウンセリングと小説の間には大きな共通点があり、常に意識しているそうです。それは、「言葉」の大切さです。
カウンセラーの発する言葉1つで、クライエントの心にも読者の心にも響きそれは共感に繋がりますが、逆に引かれ距離を感じる事もあります。
カウンセラーが発する「言葉」についてその意味、深さ、表現の仕方などを一緒に考えてみませんか。
後半には、会員の皆さんとおしゃべり交流タイムを設けています。
ご参加をお待ちしています!
開催日:2025年08月24日 (日) 詳しくはこちら